「ガリバー旅行記」の「ラピュタ」の「変な機械」と東大も採用した光トポグラフィ
密かにしかし大胆に進行しだした「心のケアからの精神科医はずし」。 遺伝性脳病うつ病を心の病と偽りDSM片手にPTSDをうつ病と誤診して薬を「大量に」出すだけ。しかも治らない。...
View Article愛知県刈谷市高校生自殺調査委員会からも精神科医はずし?
「子供の心理や権利に詳しい」大学教授三人+弁護士二人。昨年10月に広島県府中市で起きた母親による女児虐待死事件。母親も虐待被害者なのに「有識者会議」メンバーには精神科医はおらず。 大人の男性の自殺は「経済的問題」。 子供の自殺や虐待死は「有識者会議」。 「遺伝性脳病に薬出すだけ」の精神科医は社会から退場させていくだけでいいのかね。
View Article厚労省「子供に抗うつ薬は効果ない」「すぐにやめるな」~「二重思考」
治療対象は「発達障害の二次的なうつ症状」とやらかな。「効果がない」「発達段階の脳に悪影響」→「早急にやめさせろ!」だろが。
View Article109回日本精神神経学会総会:福岡~「いじめPTSD」発表と「福島原発PTSD」発表の日時
「SSRI服用により中学時いじめトラウマを想起した複雑性PTSDの一例」スライド発表5月25日10:10~10:50...
View Article6種の抗うつ剤、子供への投与は慎重に(笑)、厚労省
子供の発達障害の二次的なうつ症状、子供のうつ病。馬鹿らしい。子供に向精神薬処方した自称精神科医を見せしめに厚労省の前にずらり縛り首にすべきだな。今日は岩国の実家に泊まれば、西岩国の川西で60代の母親が30代の息子を殺して自殺。...
View Article子供への抗精神病薬の処方も即刻禁止せよ!厚労省の木っ端役人ども!
今や「発達障害」の錦の御旗で抗うつ薬だけでなく抗精神病薬でも子どもたちが薬漬けになっていることは読売新聞「医療ルネサンス」でも明らかである。抗うつ薬が「無効」で抗精神病薬が「有効」なわけないだろ。未成年者への全ての向精神薬処方を即刻禁止せよ。 大人の児童虐待トラウマPTSDを診れない精神科医を子供に近づけさせるな。
View Articleいじめ・体罰が原因で自殺する小学生・中学生・高校生の「診断」と「治療」は?
未成年者に「抗うつ薬」は効果ない(厚労省)。「うつ病」でも「発達障害の二次的なうつ症状」でもなさそうですね。「SSRI服用中に中学時いじめトラウマが想起された複雑性PTSDの一例」109回日本精神神経学会総会:福岡 5月25日10:10~10:50
View Article福岡の住職(61)が母親(85)を刺殺、上智大学短大学長(62)が学生(20)にセクハラメール
この年までこの社会的地位まで遺伝性脳病の「大人の発達障害」が見つからなかったの?抗うつ薬で治すの?百年かけても遺伝性脳病の内因性精神病(うつ病・躁鬱病・統合失調症)の尻尾すらつかめないのに、存在するかどうかすら定かではない「発達障害」とやらで異常犯罪を説明する愚かさ。「解離」による異常犯罪。「解離」は「トラウマ」の「影」。
View Articleそういや国民殺し子供殺しの厚労省の嘘つき自殺対策強化月間が終わるな
基本は「PTSDは否認否定」「薬だけで治る遺伝性脳病のうつ病」だけの自殺対策は2006年からぴくりとも変わってはないが、木っ端役人どもは「うつ病」も「うつ」もなるべく言わないようにしてコソコソやり過ごした3月。「全てPTSDでした」と言う日が果たしてくるのだろうか。...
View Article山口県周南市鹿野の種田山頭火の句碑、日本でPTSDが治療できるようになる日
生きてる間は酒浸りの乞食と鼻つまみ扱いされてた、母親自殺トラウマPTSD患者(アルコール依存症合併)の種田山頭火。山口県周南市北郊の鹿野に句碑があるが、彼が鹿野を訪れたという記録も口承もない。鹿野の手前の山中で行き倒れていて救われたという口承があるだけで、翌朝鹿野に向かったらしいというだけである。それでも鹿野に句碑が立つ死後は大人気の種田山頭火である。...
View Article「精神神経学雑誌」二月号編集後記、「精神療法」が完全に欠落した精神科医
日本精神神経学会の 機関誌「精神神経学雑誌」2月号の編集後記に、精神科医自らが精神療法はしない、薬物治療しかしないと宣言するのが多数。内科・外科はそんな精神科医はいらん。カウンセラーを独自に雇うという流れへの警鐘が書かれていました。薬物治療を通じても「精神療法」はあるのだと。...
View Article福島双葉地区に全国の消防士が派遣、放射能がれき全国で「絆絆」焼却
全国に放射能がれきばらまいて焼却し、セシウム濃縮拡散。 放射能汚染地区に人を戻して火事対策で消防士を全国から派遣して被曝させる。...
View Articleドイツ精神医学70年目の謝罪、薬害エイズ、B型肝炎、ATL、責任者がいなくなって罪を認める
「心の病」である「PTSD」「神経症(フロイト型PTSD)」を否定して「遺伝性脳病」「統合失調症・うつ病・躁鬱病」の正体をつかむためにナチスと協力してドイツ人患者・発達障害児童20万人以上を殺害して「脳」を集めまくったドイツ精神医学。成果は「ゼロ」。PTSD・神経症との鑑別診断抜きでは何もわかりはしないよ。その「罪」を謝罪したのは「70年後」。...
View Article