この10年間唯一の相談相手である父親(80歳になった)が「お前は自分の子供だからずっとPTSDの話を当たり前のようにしてきたが、世界で本当にPTSDを理解できる人間はほとんどいないんだと思う。」そうです、お父さんもそのわずかな人間の1人です。遺伝なのか環境なのかわかりませんが、2人で一緒にPTSD研究してきたのです。父親は医者じゃないけど。
「心」は見えないし「心を病む(PTSD)」ことも見えない。それを見えるかのように扱うには特別な資質がいるのでしょう。「新規向精神薬により見えない存在(トラウマPTSD)を浮き上がらせる」のも私には大いに助けになるが、16000人の精神科医で同じことができるようになるのが、この先何人いるか。大多数の人間にとってPTSDは表面的な知識に過ぎず、全くその存在を感知することができないから簡単に棄てたりまた拾ったりするのです。
まあ精神科医は私のところに今さら聞きにきたりしないように独習しなさい。「君らは目に見えるものしかわからないんだろう?これまでの愚行を反省して勉強し直す決意を目に見える形にするために、片目をつぶして、指の二、三本を詰めてきなさい。ホルマリン漬けにして机の上に置いて勉強しなさい。」
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阪神大震災でも3・11でも本当に理解できないから出たり引っ込んだりするするPTSD
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