東広島市で23歳の孫がおじと祖父を刺殺し自殺を図る、また「県外」精神鑑定

どう考えても正常とは言えない解離・PTSD殺人事件です。

今年前半で広島市女児カバン詰め事件～広島市お好み焼き屋夫婦殺害事件～広島市高校生男子の祖父母殺害事件～広島市介護福祉士女性の患者焼殺事件～江田島市中国人労働者の無差別殺人事件～三原市父親の２児殺害事件と解離・PTSD殺人事件連発で全部「県外」で精神鑑定。

広島市高校生男子の祖父母殺害事件はあまりに重大事件なので「県外」精神鑑定拒否されたのか、殺人事件なのに「裁判抜き」で少年院送りしたばかりでした。
今度は成人だから「裁判抜き」というわけにはいかないでしょう。

2002年から三次にわたる原爆（黒い雨）PTSD政治キャンペーンで県民の放射能不安を煽るだけ煽った結果でしょう。
東京みたいに福島原発放射能恐怖を抑圧しまくっても、練馬区児童刺傷事件のように結果は同じですが。
私の本物の原爆（黒い雨）トラウマPTSD研究を否認し抜いたヒロシマには解離・PTSD犯罪の精神鑑定すら行う気力は無くなっています。