神奈川の80代女性、２日連続母さん助けて詐欺、「知ってはいたが多い方がいいと思った」

最初は200万円要求され、翌日は2000万円要求され、どちらも要求額以上を渡しました。「詐欺を知ってはいたが、警戒心が薄れていた。渡すなら多い方がいいと思った。」

うつ病、躁鬱病、発達障害、新型うつ病、適応障害と嘘に嘘を重ねる精神科医に、3・11と原発事故でPTSDを知らないわけじゃないけれど、嘘を信じたふりをしてあげる。いくら多剤併用大量処方されても、言われるままにどんどん飲んでいく。

何千万円も渡し渡される母さん助けて詐欺犯人と被害者。

PTSD否認精神科医とPTSD患者・国民。

全く同じことしてますね。詐欺犯人は悪銭身につかずで散財し、景気の循環に貢献しているようです。
精神科医は自分が被害者が協力してくれていた詐欺犯だという現実にいつか直面したときに、どういう心境になるのか。少なくとも「治療者」ではないと認めることになるでしょうが、何で医者になったの？