父親によると、うちが貸してるアパートの入居者の娘さんがやってる店の従業員の女性が「うつ病」で服薬していて死亡し解剖するとかという話になっているそうです。
「解剖により心臓の向精神薬漬けが死亡原因とわかった被害者」読売新聞佐藤記者の医療ルネサンス
遺伝性脳病の内因性うつ病と心因性疾患のPTSDとを鑑別診断せずに、うつ病と診断することは初めから誤診です。
自分で通院できる患者に多剤併用することは殺人行為です。
精神医学医療の基本を踏みにじり患者を死に至らしめる自称精神科医は法で裁くべきです。
話題の「年収百万円以下の弁護士」ども仕事をせんか！銭の成る木は世話せんと自然には生えてこんぞ。
臨床精神薬理４月号「薬物治療の終了」特集
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岩国でも向精神薬薬漬け死の直接情報、多剤併用処方に医学的エビデンスは存在しない
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