夜回り先生の多剤併用大量殺人処方批判「風邪を早く治すためにブロンとセデスとルルとバファリンと葛根湯を一緒に飲む人間がいるか」というのは極めて適切な表現です。
それを批判する自称精神科医と精神科処方薬依存症患者たち。kyupinも「精神科医の本音日記」書いてる馬鹿精神科医も何の反省もありませんしね。いつもの「良心的な精神科医もいる」という根拠無き言い訳。「精神科医の犯罪を問う」を書いてる人。「レストランがうまいまずいのレベルの話ではなく、従業員に手を洗えと言っても洗わず、食中毒が多発しているレストランに良心的な従業員もいると言って何の意味がある」という例えもグッドです。本当に良心的な従業員なら手を洗わない従業員に手を洗わせるはずです。
「良心的な精神科医がいたら都市伝説クラス」。「都市伝説」なら話題にしてもらえますが、私の「長期入院受け持ち患者129人のハロペリドール・バルビタール酸睡眠薬全廃成功と新規抗精神病薬単剤化率92.1%達成報告」2012年10月第1回日本精神科医学会学術大会:大阪なんか完全に否認されてます。発表から一年半たつのに情報データベース「J-GLOBAL」に収録さえされません。
16000人の精神科医が私の単剤治療を学ぼうとすらしないのですから、「良心的な精神科医」とは私1人だけで他にはどこにもいません。
これも証拠
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「精神科医の犯罪を問う」夜回り先生批判に「手を洗わないで食中毒多発のレストラン」
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