電気ショックで直接的死者が出ることでうつ病誤診受容＝PTSD否認は終わる、日本うつ病学会

初めて精神科外来・入院で向精神薬多剤併用に公式な制限が認められた。
しかし七月の11回日本うつ病学会総会：広島では「複数の抗うつ薬を使う」と多剤併用が前提。
実際には多剤併用でもどうにもならず「維持電気ショック（年がら年中死ぬまで電気ショック）」の「お勉強会」が広島では開かれている。既に学会発表で電気ショックによる「脳」「心臓」への傷害が報告されているのに。これ以上やって患者を殺したくない連中は「光トポグラフィ」「ミニ電気ショック（磁気療法）」「光線療法」「サバの油」に回避している。

最終的に総合病院での電気ショックによる死者が続発して、ようやく「電気ショック」「うつ病＝誤診受容」「PTSD否認」からの方向転換がなされ「ラポール形成・傾聴後のパキシル」という「サイコドクターS治療方法」の模倣への努力が行われるだろう。最初の犠牲死亡者群は広島市で認められるだろう。うつ病誤診・SSRI処方16歳少女アクチベーション・シンドローム殺人事件のように。