2014年6月110回日本精神神経学会総会（横浜）大会長の宮岡等北里大学教授は「複雑性PTSDを唯一の治療薬パキシルで治療しよう」とブログで明言された。
「子供の心と発達障害を研究する権威」である浜松医大（杉山登志郎）は元々「児童虐待のトラウマで遺伝子が突然変異してアスペルガーになった子供」の治療（薬漬け）をしてきたが、「児童虐待トラウマが原因の治らないうつ病」の治療もしていて治療薬がなく「EMDR」だそうである。
「トラウマを消しちゃうすごい薬パキシル」だけでなく普天間基地住宅跡地に計画されている新薬開発拠点「沖縄メディカル・イノベーション・センター」では「児童虐待トラウマ複雑性PTSD」の新たな治療薬も開発されるそうだから、浜松医大（杉山登志郎）のために「児童虐待トラウマ不治うつ病」の治療薬も開発してやってくれ。
「広島原爆遺児の転換性筋萎縮にSSRI（パキシル）が著効した晩発性複雑性PTSDの一例」2013年12月54回中国四国精神神経学会：高松
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杉山登志郎（浜松医大）に「児童虐待トラウマ不治うつ病」の治療薬を作ってやろう
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