2010年106回日本精神神経学会総会：広島平和記念公園内会場で私が「広島原爆黒い雨PTSD」症例を発表した後の「精神神経学雑誌」巻頭言での106回総会への言及で私の発表を暗に示して「政府の政策に影響を及ぼす企画」と評された。
原爆PTSDの存在は原発事故による原発廃絶を訴えるものである。私の高校の同級生である河井克行衆議院議員は私が送った原爆PTSD研究資料を黙殺し、安倍総理もそれを了解している（安倍は河井をNATOへの特使に任命したりしている）（2012年12月厚労省は広島原爆黒い雨PTSD調査を完全に否定、2013年1月に突然「黒い雨健康不安相談」予算を認可）。そのような不正な政府に原発を再稼働させる資格はない。
2014年6月110回日本精神神経学会総会：横浜
「広島原爆放射能恐怖トラウマによる晩発性複雑性PTSDの３症例～乳児・四歳児・看護師被爆」
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細川氏「原発再稼働認めず」、私の広島原爆（黒い雨）PTSD研究否認の安倍・河井克行
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