全県に児童虐待トラウマPTSDキュア(治療)施設を厚労省が建設中(九州で五番目が大分)
全県・全政令指定都市にDPAT:災害派遣精神医療チーム常設
警視庁はストーカー(=DV)加害者の試験キュア(治療)のため30人分1000万円の予算計上。来年度には全県警でストーカー・DV加害者(加害者としてのPTSD患者)のキュア(治療)が始まるでしょう。
広島の場合、私の広島長崎原爆・福島原発放射能恐怖トラウマPTSD研究発表という圧力もあり、広島県基幹精神科病院の国立賀茂病院が医師数半減で機能停止状態となりましたが、昨年、広島県の総合病院精神科医長2人が退職。1人は開業しましたが、1人は精神科病院に一兵卒の勤務医として就職してることがわかりました。
後者の病院は2008年から医長退職は三人目(1人は開業、2人は精神科病院へ)。
もはや退職するよりPTSDを1から勉強し直す方がお得な段階にきてます。飛鳥井望、金吉晴、前田正治のパクリ本は読むだけ無駄だと知ってるだけでお得です。
基本図書
ハーマン「父ー娘、近親姦」「心的外傷と回復」
パトナム「多重人格障害」
岡野憲一郎「新外傷性精神障害」
リフトン「ヒロシマを生き抜く」
エレンベルガー「無意識の発見」
ディビット・ヒーリー「抗うつ薬の時代」
「23万人研究者ネットワーク」HPにPDF公開してある私のPTSD9論文は全てこれらの基本図書に基づいた治療記録です。
「EMDR」「暴露療法」「無意識否定の認知行動療法」は無効だから無駄なエネルギーを費やさないように。
PTSDのキュア(治療)方法は世界で一つだけ、「ラポール形成・傾聴後にのみSSRI・SDAを処方すること」。
「ラポール」とは「治療者がPTSDを知り尽くすと、催眠術を訓練してなくても、たまにPTSD患者が催眠状態になるような治療者~患者関係」である。
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広島県総合病院精神科医長2人が(放射能・児童虐待・ストーカー)PTSDから昨年遁走
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