ヨーロッパの大規模治験で「多剤併用は単剤より有効とは言えない」という結論をひっくり返し、「精神療法抜きの多剤併用とレメディで何でも治しちゃう」のkyupin先生
DSMにも存在しない「新型（現代型）うつ病」を発見した馬鹿山リカ先生
発達が終わった「大人の発達障害（ADHD）」もアスペルガーもリタリンとストラテラ液で治しちゃう姜（きょう）クリ院長
広島市16歳少女殺人事件のケースカンファレンスをしてもらいましょう。 
加害者も被害者も２人とも崩壊・機能不全母子家庭の児童虐待（ネグレクト）被害者ですね。加害者のネグレクト被害は広島市公認ですし（単独生保受給）。マスゴミが詳しく調べたので２人とも児童性的虐待（デリヘル売春）被害者でもあります。被害者は「全身自傷」。加害者は「急に泣き出したり」「急に暴れ出したり」で２人とも「児童虐待トラウマPTSD」ですね。（広島県は2015年度から養護施設の「急に泣き出したり」「急に暴れ出したり」する「児童虐待トラウマPTSD」のキュア（治療）に精神科医を強制動員する：中国新聞）
広島市の精神科医は加害者を中年しか発病できないトラウマ無関係の遺伝性脳病内因性「うつ病」と誤診しSSRIを処方し、アクチベーション・シンドローム殺人を発生させてしまいました。
しかし、「PTSDの治療指針」には「EMDR（きょうクリ院長先生は今年受けた講習が無駄になりましたね）」 も「暴露療法」もなくて「SSRI：パキシルでトラウマを消す」しかありませんが、PTSDをうつ病と誤診したにしろ、同じSSRIを処方してどうしてこういう結果になったのでしょう？３先生、お答えください。
子供を児童虐待トラウマPTSD否認自称精神科医から救え！
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kyupin先生・香山リカ先生・姜（きょう）クリ院長先生、児童虐待PTSDキュアを語って
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