「うつ病脳バンク」の前福島県立医科大学精神科教授は「被災地にPTSDがいない」という結論を容認し、放射能恐怖トラウマPTSDも否認してました。
教授が変わったら「放射能恐怖トラウマPTSD」も出てきたし、「PTSD治療指針」も「PTSD治療薬パキシル」も出てきましたが、フクシマ主婦(放射能恐怖トラウマPTSD)焼身自殺にも取り組めるかな。
2014年110回日本精神神経学会総会:横浜では「学会発表で一番長~い演題名」をつける私への対策で75→35字(109回:福岡)に制限されていた字数が50字に回復。プログラム委員から見慣れた連中(光トポグラフィの東大精神科教授、曇り空が原因で鉄道自殺する京都大学精神科教授)が消え、一般演題優秀賞が設立されましたが、私の広島原爆放射能恐怖トラウマPTSD症例発表を表彰するつもりか、今までのように否認するつもりか。
2006年以来、PTSD否認で「解離」している精神科医たちは、酒で解離増強しタクシー運転手に暴行、覚醒剤で解離増強して暴走運転。
総合病院精神科医は内科医外科医の前から解離性遁走して退職。
既に末期症状ですがね。
「うつ病にお薬ごっこ」なんて比較的早熟だった私なら小学校5、6年で真似できたでしょう。
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福島市・郡山市に続き、二本松市・広野町選挙現職敗れる、放射能PTSD否認精神科医は
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