広島長崎で私１人だけが原爆PTSD学会発表してる異常性、広島県基幹精神科病院廃院

医長（高校の後輩）含む４人がやめて補充は大学院（ネズミの脳をすり潰す研究してた）出たての１人だけ。医者が足りないから外来できませんとHPに書いてある東広島市の国立賀茂病院（400床）。来年まで「30億円」かけて新病棟建て替え中。必要な医師数が半分を割り込んでいる破滅的な状況なのに沈黙するマスゴミ、広島県議会、国。
昭和19年に1200床の海軍病院建設を想定した広大な敷地である。現在常勤医は八人で副院長は来年定年退職。
私が原爆（黒い雨）・原発放射能恐怖トラウマPTSDを2010年106回日本精神神経学会総会：広島から四年連続で発表したが、広島県基幹精神科病院として精神科臨床教育研究機関であるはずの国立賀茂病院からの発表は二回程度か。2008～2009年の最初の精神科医大量離職の段階で実質機能停止していたのである。
今回の廃院に向けての機能不全が「私の原爆PTSD研究を否認したから」という原因発表を原子力村がするわけはないから、賀茂病院の廃院は確定だし、カウントダウンに入っているわけである。