「Seeding Hope」講演は東京大学鉄門講堂で開催、光トポグラフィ

女医の白川美也子が看板となり、可愛らしげなネーミングの「市民団体」として立ち上げた「PTSDと言わない児童虐待トラウマ支援団体」。横にいるのは国立精神神経センターの人間であり、会場は「東京大学鉄門講堂」。
2006年以来のうつ病誤診＝PTSD否認による破綻への過程で東京大学医学部精神科が果たした役割を象徴しているのが、東大病院への「光トポグラフィ」導入である。

挽回への焦りくらいはあるのだろうか？

「トラウマ」とは言うが「PTSD」 と言わない。ハーマンになれなかった白川美也子。